日本最大級譲渡会「ブレーメンパーク」で出会った運命の犬

保護犬「ゆず」と内股兄弟

トラブル 散歩 犬の行動

保護犬ゆず、散歩中に襲われ負傷!

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先日のことでした。
普段どおり夜の散歩に出かけ土手に出ると、いつも会うお友達犬のレオくんが河原に居るようでした。
ようでした、というのは土手からは距離がありライトの明かりを見つけただけなのでこのときはレオくんとは特定していません。

土手から河原に降り、50mほどになったところで白い犬がリードをつけたまま近づいてきました。
ゆずより少し小さいでしょうか、ゆずに近づきお互いにおしりのニオイをかぎあって挨拶していました。
ゆずもその子もゆるやかに尻尾を振り、普段なら挨拶が終わるとすぐに離れてしまうゆずもしばらくくっついて「いい感じ」になっていたんです。

するとその子の飼い主の女性が小走りで近づいてきました。
暗かったので正確にはわかりませんが、若いふわっとした印象の女性でした。
わたしが「こんばんは」と声をかけると、一瞬とまどったような感じで小さな声で「こんばんは」と返してくれました。
その対応に「?」と感じたのですが、そのときは気には止めませんでした。

そしてお友達犬レオくんとそのお父さんもやってきました。
3頭と3人で雑談をしだしたとたん突然、白い犬がゆずに襲い掛かりました。
ゆずも負けじと応戦。
十数秒でしょうか、ワタシがゆずを引き離すまで続きました。
レオくんは温厚な性格で2頭の間に入り止めようとしてくれましたが、本気の喧嘩は止まりません。

引き離した後、その場で怪我を負っていないか血がでていないか見ましたが特に見当たらないので
その白い犬の飼い主も怪我がないか確認していましたが、何も言わずにそのうちなんとなく遠ざかり居なくなってしまいました。
その対応にも「?」と感じました。

怪我は3箇所+α

家にもどって明るいところで確認すると頭、頬、耳の三箇所から出血していました。
大きな傷ではないのでキレイに血をふき取り、消毒をして処置しました。



ワタシの左手がなんか痛いなと気づき、見ると2箇所出血していました。笑
恐らく引き離すときに首輪やリードの金具かなにかにぶつけたのでしょう。

飼い主が不安だと犬は攻撃的に

今回の事態は残念なことですが、相手の犬と飼い主を責めたくはありません。
もちろん、ゆずを傷つけられた怒りは大いにあります。
でも、どういった経緯や形であれ、いつこちらが加害者になるかもわからないからです。

こういったトラブルが現実にあることは重々承知していましたが、いざ自分の身に起こるとやはり複雑な心境です。

その白い犬と飼い主は、レオくんのお父さんとは何回か会ったことがあるそうで保護犬であること九州から来たこと、何かのきっかけで攻撃的になることがあることを教えてくれました。
攻撃的になることがあるなら、他の犬に近づけない近づいたときは常に注意するなどの対策はとれたはずですが、残念ながら起きてしまいました。

犬は飼い主の心を読む動物です。
飼い主が不安に思っていれば犬は飼い主を守ろうと攻撃的なります。
あのシーザー・ミランの番組で問題になっている犬が攻撃的な場合、多くは飼い主のほうが原因だったりします。
あの飼い主のふわっとした感じ、飼い主が来るまでの犬の様子から今回のことも飼い主の不安が原因ではないかと思っています。
飼い主さんはゆずの顔を見て怖いと思いそれがきっかけで、今回の事態となったのかもしれません。

ゆずは基本的に喧嘩をふっかけることもありませんし、唸られても吼えられても気にしません。
そんな場合は速やかに退避するだけです。
今回は唸りもせずに突然だったので回避できませんでした。

回避できたのか

今、思えば回避のチャンスはあったのかもしれません。
白い犬の飼い主が来たときに感じた違和感。
「ふわっとした」と表現しましたが、あいさつもしっかりできずに頼りない感じ。
これから犬と交流するときは飼い主をまず見ようと思います。
ふわっと、頼りない感じの飼い主なら要注意です。

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