相変わらず、キンドルアンリミテッドとポケモンGOで忙しいカキヌマです。
キンドルアンリミテッドで読んだコレに効率的にレベルアップをする方法が出ていて、やっとレベル20まで上がりました。
レベル20と言うと「やりこんでるね!」と言われますが、実はそんなに時間はかけてません。
仕事への行き帰りや土日の散歩や出かける時ぐらいで、ポケモンGO以前からよく歩いていたのでそんなに生活スタイルは変わりません。
さて、iPhoneをポケモンGO専用機にして約一週間経ちましたが、iPhone5をポケモンGO専用機してみた結果をメリット、デメリットとして報告します。
Contents
iPhpneをポケモンGO専用機にしたメリット
バッテリー切れを心配しなくていい
iPhoneはポケモンGO専用機なので、バッテリーが0%になっても大丈夫です。
もっと続けたかったら、Zenfone2で続ければいいだけのなので、バッテリー切れを心配しなくて済みます。
専用機じゃなかったら、バッテリーが切れたら大変です。
LINEもできないしメールも、仕事の電話も受けられないので、バッテリー切れを心配しながらのプレイとなり精神衛生上、良くないです。笑
持ちやすい
本体が小さいので持ち歩きやすいのもメリットです。
画面サイズで言うとZenfone2が5.5インチ、iPhone5が4インチのなので外形サイズは一回り以上違います。
わたしは手が小さいので、Zenfone2は片手での操作がしにくいのですが、サイズが小さいiPhone5ならモンスターボールも投げやすいです。
不具合が少ない
Android端末であるZenfoneは頻繁にフリーズ(正確にはフリーズじゃなくてタッチが効かなくなる)が起きて、その度にアプリを起動しなおしていましたが、iPhone5では起こりません。
またZenfoneよりiPhone5のほうが起動が早いです。
iPhpneをポケモンGO専用機にしたデメリット
一方でデメリットもあります。
小さい字が見にくい
画面が小さいと、どうしても画面が見にくくなります。
若干、老眼が出始めたワタシには辛いこともしばしばあります。
バッテリーが小さい
やはり、古い機種だけあってバッテリー容量が小さいです。
ガンガンやれば半日持たないじゃないでしょうか。
iPhone5のバッテリー容量は公開されていませんが、あるレポートによると1434mAhと言われており、Zenfone2の3000mAhの半分以下ですのでしょうがないです。
持ち物が増えた
小さい本体ではありますが、ひとつ持ち歩くものが増えたのはやはりデメリットです。
まぁこれは仕方ないですね。
充電ケーブルが取り合いになる
家の充電器にはAndroid用(ワタシ用)のMicroUSBとiPhone用(妻用)のライトニングケーブルが刺さっていますが、ライトニングケーブルが取り合いになります。
ま、バッテリー容量が小さいのですぐ充電できるのですが。
あ、家での充電器はコレを使ってます。
安定のAnkerです。
まとめ
ここ一週間使ってみましたが、デメリットよりメリットが大きいので、しばらくはポケモンGO専用機として使ってみます。
それより、iPhone5のコンパクトさが良くなって、小さめのスマホもいいなぁなんて思ってます。