保護犬ゆずのために購入した軽自動車、保護犬ゆず号。
購入してから2年が経とうとしています。
その間、オイル交換したりタイヤ交換したり、シートの汚れをきれいにしたり、ドライブレコーダーを付けたり、後部座席ゆず専用シートを作ってみたりとしました。
さて2年経つと来るのが車検です。
タイヤ交換の時にも思ったんですが、普通に何かを自動車やさんに頼むと結構高いことがわかったんですね。
なので今回の車検はユーザー車検をやってみることとしました。
そしてその結果、カー用品店の見積もりの半額程度で車検ができました。
こちらが有名カー用品店の見積もり。
ゆず号は軽自動車なので見積額は61,620円
こちらが車検の領収書。
合計で27,540円。
その差額、34,080円。
では解説してきますね。
(今回のユーザー車検は軽自動車ですが普通自動車でもほとんど変わらないと思います)
Table of Contents
ユーザー車検とは
ユーザー車検とは、車検屋さんや自動車整備工場といったプロを通さずに、使用者(ユーザー)自身が車検を受けることを言います。
ユーザー車検のメリットとデメリット
ユーザー車検のメリットは何といっても費用が安く上がること。
通常、プロの車検屋さんや整備工場に頼むとちゃんと車検が通るかどうかの検査と基本的な整備を行います。
そのプロの手間を自分でやるわけですから、その分の費用は掛かりません。
用意する書類も特に難しいものはありません。
デメリットは検査場は平日のみなので、平日時間が取れない方は無理です。
また、もしも通らなかった場合には整備工場などに依頼して整備をしたのちに再度、車検を受ける必要がありますので二度手間になることがあります。
ユーザー車検の手順
ユーザー車検の手順はこちらのウェブサイトに詳しく書いてあります。
手続きナビなど親切な機能もありますので、一度目を通しておくことをおすすめします。
書類をそろえる
車検に必要な書類をそろえます。
ここでのポイントは自賠責保険の証明書です。
車検を受けるということは前回契約していた自賠責保険の満期が近いということで、車検を受けるまでに次の自賠責保険を契約しておくことが必要になります。
自賠責保険を取り扱う保険会社の窓口か代理店などで契約をします。
私はネットで代理店を検索して家から歩いて5分のところにある代理店で契約しました。
軽自動車、24か月分で21,140円でした。(2020.7.8現在)
車検を予約する
必要書類が揃ったら検査の予約をしますが、事前に近くの検査場を調べておきます。
私は車で10分の府中市にある東京主管事務所多摩支所にしました。
希望の日時で予約をします。
車検を受ける
予約した当日、車検を受ける車で車検場へ行きます。
私は初めてだったので予約の時間より前に行きましたが、時間内なら問題なさそうでした。
用意した書類を持って受付は行きます。
初めてだと伝えると親切に案内してくれますので、心配はいりません。
申請書などの書類を記入し、自動車重量税や検査法定手数料などを払ったらいざ検査へ。
車に乗り検査通路へ並びます。
すでに何台か並んでいましたが、順番に係員の指示通りにして検査が進んでいきます。
検査自体は2~30分程度で終わり、最後に事務所で車検のシールを受け取り終了です。
以外にあっけないものです。
ユーザー車検のポイント
ここではウェブサイトに書いていないポイントを紹介します。
ユーザー車検の準備
ユーザー車検と言っても車のことを全くわからないと、検査指示も理解できませんので以下のことはできるようにしておきます。
- ボンネットの開閉
車体番号を確認する際にボンネットを開けるように指示されます。
ボンネットの開閉を難なくできるようにしておきます。 - エンジンを切ったままハンドル操作
前輪のボルトなどのゆるみが無いかの検査でエンジンを切ったままのハンドル操作が要求されます。
今の自動車はほとんどパワーステアリングが付いていてエンジンを切ってしまうとハンドルにロックがかかるのでハンドル操作ができません。
ハンドルを操作するためにエンジンを掛けずに電源を入れる方法を確認しておきましょう。
具体的にはキーを1つ回す、ボタン始動方式ならブレーキを踏まずに始動ボタンを押すなどで、ラジオやカーナビが起動している状態ならOKです。
できるチェックはしておく
車検場に行く前に自分でできるチェックはしておき、不備があれば事前に対処しておきましょう。
- ヘッドライト(ポジション・ロービーム・ハイビーム・パッシング)
- ブレーキランプ
- ウインカー(右・左・ハザード)
- ワイパー(ウォッシャー液)
- タイヤのすり減り
車検を通ったからって安全な車じゃない
今回受けた車検は、車を安全に運行するために最低限必要な項目を検査するものです。
車検を通ったからっていって、安全な車であると証明されたわけではありません。
車を安全に運行するにあたっては、日頃から安全点検、例えばタイヤの空気圧やオイル交換などを行ってください。
そして少しでも異常を感じたらディーラーや整備工場で点検してもらいましょう。
ユーザー車検のまとめ
- ユーザー車検は意外に簡単
- メリットは費用
- デメリットは検査は平日のみ
- カー用品店の見積もりの半額程度(今回の場合・軽自動車)
- 自身でのメンテナンスは必要