Contents
WordPressのインストール
WordPressをインストールします。
X Serverでの自動インストール
X SERVERならこちらの手順で自動インストールできます。
https://www.xserver.ne.jp/manual/man_install_auto_word.php
wpXクラウドならこちらの手順を。
https://www.wpx.ne.jp/cloud/manual/wordpress_install.php
手動インストール
X Server以外のサーバー、または手動でのダウンロード、インストールの手順はこちら。
WordPressのダウンロード
WordPressのインストール
WordPressに関しての書籍もたくさん出ていますので参考にしてみてください。
プラグインのインストール
WordPressに便利な機能を追加するプラグインをインストールします。
[プラグイン]-[新規追加]で各プラグイン名でキーワード検索します。
プラグインが見つかったら「今すぐインストール」、続けて「有効化」ボタンを押します。
詳しいやり方はこちら。
プラグインの探し方とインストール、有効化の仕方
TinyMCE Advanced
ビジュアルエディタを拡張するプラグイン。
テーブルなども簡単に作れます。
インストール後、[設定]-[TinyMCE Advanced]で使用しないボタンから「スタイル」を上のツールバーまでドラッグし、「変更を保存」ボタンで保存します。
Easy FancyBox
画像の表示をコントロールするプラグイン。
Table of Contents Plus
目次を自動的に作ってくれるプラグイン。
※ WP Multibyte Patchの有効化
WordPressの設定
サンプルページの削除
WordPressをインストールすると自動的に作られるサンプルの固定ページと投稿を削除します。
- [投稿]-[投稿一覧]から[ゴミ箱に移動]をクリックします。
- [固定ページ]-[固定ページ一覧]から、[ゴミ箱に移動]をクリックします。
日本語プラグインの有効化
デフォルトでは有効化されていない、日本語対応のプラグインを有効化します。
[プラグイン]-[インストール済みプラグイン]をクリック。
一覧から WP Multibyte Patchの[有効化]をクリックします。
サイトのタイトルとキャッチフレーズの設定
サイトのタイトル（インストール時に入力済み）とキャッチフレーズを入力し[変更を保存]ボタンをクリックします。
[設定]-[一般]
メディアの設定
メディア設定で中サイズの幅の上限を600と入力、[変更を保存]ボタンをクリックします。
[設定]-[メディア]
パーマリンクの設定
パーマリンクの設定で、基本を選択し、[変更を保存]ボタンをクリックします。
[設定]-[パーマリンクの設定]
検索エンジン表示設定
表示設定で「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」を選択、[変更を保存]ボタンをクリックします。
[設定]-[表示設定]
無料テーマのインストール
無料テーマ「micata2」を使用します。
「micata2」サイトからテーマをダウンロードしてインストールします。
なお、子テーマの一緒にダウンロードしてインストールします。
テーマのインストール方法
インストールできたら、テーマを有効化します。
[外観]-[テーマ]-[micata2 child]-[有効化ボタン]
無料テーマの設定
micata2の設定
[micata2管理]-[サイト全体の設定]から
オリジナルテーマカスタマイザーを使用するにチェックをいれてテーマカラーを選び、SAVEします。
