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AWでのフライヤーを練習場で再現して対策を考えてみる【ゴルフ実験くん】

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先日の月例ラウンドでこんな失敗をしました。

最終18番ホールPar5、3打目をグリーン前にある池の前にレイアップしました。
ここで慎重に4打目で乗せて2パットで上がればネットで71、ワンアンダーで優勝が見えてきます。
残りは80y、ボールはラフ。
80yならAW52度でフルショットの距離です。
当然、AWでフルショット!
すると、ボールは真上に上がり、50y程先の池にぽちゃん!
別にダフッた訳ではありません。
1ペナ、池の前にドロップして打ち直しです。
これで2打損しました。
80yなんて絶対に乗せなきゃいけない場面でこんなことになるなんて。

最初は「なんで?」と思いましたが冷静に考えてみるとフライヤーなんじゃないかと。
どっちにしろ検証して、対策を考えなければなりません。

フライヤーとは

フライヤーとは芝がクラブヘッドとボールの間に挟まり、本来掛かるはずのスピンが掛からずに飛距離が伸びてしまう現象。
通常のクラブなら飛距離が伸びてしまうが、打ち出し角が45度以上(いや、もっとか?)の場合は飛距離は逆に短くなる・・・はず。
なら、実験してみましょう。

フライヤーを練習場で再現してみる

フライヤーを再現するにはフェース面に摩擦を少なくする何かを貼ればいい。
今回は梱包に使う透明なテープを貼って打ってみました。

こいつです。

フライヤー実験に貼るテープ

ワタクシ、52度のAWでフルショット80yが目安です。
恐らく、皆さんと比べれば飛ばないのですが事実なのでしょうがありません。
さて練習場で実験です。
体を温めてから、AW(52度)のフェースにテープを貼って打ってみました。
予想通り球は上に上がり、飛距離は60y程です。
何球か打ちましたがほとんどが60y程でしたが、たまに80y飛ぶ球も出てきました。

AW52のフライヤー実験


数球打ったフェース。
ちゃんと当たってますから、当たりどころの違いで飛距離が変わったわけではなさそうです。

続いてPW(45度)もテープを貼って打ってみます。
球は高く上がりますが、落ちどころはテープを貼っていない時とそんなに変わりません。

PWでフライヤーの実験


PWもフェースを見るとちゃんと当たってますね。

この結果からPWを境にPW以上ロフトがあるとフライヤー時には普段より飛ばないといことになります。(フルショット時)
ワタシの飛距離からいうと100yならPWでフライヤーの可能性のあるライでもフルショットしても大丈夫。
PWよりロフトが無い番手なら普段より距離が出てしまう可能性があります。

じゃ80yはどうする?

問題の80yはどうショットすればいいのでしょうか。
52°AWだとフルショットで80yだからフライヤーの可能性のあるライでは使えません。
なので一番手上げてPWでハーフショットするのが現実的な選択となります。
フライヤーするライでも、しないライでもPWでハーフショットで80y打てれば良いはずです。
ハーフショットならスピンのかかり具合が少ないのでフライヤーの影響も少なそうです。

80yPWのハーフショットを練習して、またテープをフェイスに貼って、飛距離に差が出るのか実験してみたいと思います。

では。

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