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よもやま話

脾臓を摘出したら風邪を引かなくなったと思っていたのは誤解だった件

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わたくし、30代前半に脾臓摘出手術を受けています。
まあ、ある病気のせいで脾摘(脾臓摘出)したんですが、それ以来、非常に健康なんです。

どう健康なのかというと、まず風邪を引かない。
脾摘するまでは毎年1回は高熱が出て寝込んだりするんですが一切それが無いんです。

「あ、寒気がする。やばい、明日熱が出そう。」
なんて時は何回かあるんですが、次の日起きるとなんでもない。
たぶん、風邪ひき始めたんだけど、すぐに回復してるんですね。

この体調の良さは脾摘のおかげだとずーっと思ってたんだけど、誤解だってことが今日わかりました。

健康になった原因は禁煙だった

今日もお気に入りの永江さんのブログを読んでしました。
インフルエンザや感染症で苦しみたくなければ煙草を止めなさい(喫煙者の「ワクチンガー」は真性のアホ。)

その中で喫煙者はインフルエンザなどの感染症にかかりやすく、重症化しやすいというエビデンス(科学的根拠)があるというのです。
詳しくはブログを読んでほしいのですが、ワタシの体調の良さは脾摘手術の際に禁煙したからなんだと、気づいたわけです。

禁煙学会

手術前に脅されました

脾摘手術は全身麻酔で行われました。
まあ、脾臓を取り出すわけですから結構大掛かりな手術なわけです。
当初は腹腔鏡下手術ではじまりましたが、出血が多かったために開腹手術になりました。
そのため、今の人には珍しくお腹に大きな手術痕があります。

その手術前に禁煙したんです。
なぜかって?
看護師さんに脅されたからです。笑
喫煙者は全身麻酔の際に痰が肺に溜まりやすく、溜まってしまうと最悪の場合、管を入れて吸いださなければならないって、言われたんですよね。
なんか「管を肺に入れて吸い出す」っていうのが妙に怖く感じて、手術の数日前から禁煙したんです。

結局、肺に痰は溜まりました。
管を入れるほどでもなく排出できましたが。

それ以来、現在までタバコは全く吸わずに過ごしてきました。

脾摘後は免疫力が低下

一般的に脾臓摘出すると、免疫力が落ちると言われていて手術後に先生から肺炎球菌ワクチンの接種を勧められました。
手術後は本当に風邪も引かないので、免疫力が落ちるといわれても自分だけは例外なんだと思ってました。
禁煙のおかげとは全くわかってなかった。
アホですね。
そして今更ながらですが、今年ワクチン接種を受けてきました。
高齢者じゃないけど肺炎球菌ワクチン接種を受けてきた

脾摘した人って少ないと思うのですが、知り合いに同じ歳で脾摘した人がいます。
この人は子供の時に自転車事故が原因で脾摘したのだそうですが、よく風邪を引いていますね。
あ、この人は喫煙者なので風邪の引きやすさは尚更かもしれません。笑

いづれにしても喫煙は本人の健康にも悪いだけでなく、周りの人の健康を害することも証明されています。
受動喫煙が原因で年間15,000人が亡くなっています。
悲惨なのは乳幼児の突然死症候群。
自分の子供や孫を殺してしまう危険性もあるのです。
喫煙者の皆様、そろそろ禁煙を考えてみたらどうでしょうか。

本が苦手な人でもマンガなら読めるでしょ?

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